長谷川です。

自身の体験に基づく病気のことや仕事のこと、日常のこと、などを記していく雑記ブログです。

『双極性障害(そううつ病)』と『ウツ病』

こんばんは。

 

ウツ病と診断されている人でも、実は、そううつ病双極性障害)だったという話は、私自身も含めて、ちらほら耳にする話です。

 

だいたい、心療内科や精神科を受診する人は、ウツ状態がつらくて受診する人が大半だと思います。

 

しかし、よくよく病歴を振り返ると、実は、双極性障害だったということは、自分自身も含めて、知人でもそうしたケースを耳にします。

 

ウツ病双極性障害では、治療に使う薬が全然違って、双極性障害なのにパキシルなどの抗うつ剤を服用し続けていると、「躁状態」になってしまって、悪くすると、暴走して、人間関係を壊してしまったり、金銭の浪費で自己破産などの結果を招いたり、結婚生活が破綻して離婚に至ったりします。

自分はそれら全てを経験済みです。

18歳前後から双極性障害を発症していたと思うのですが、診断がくだったのは30代後半。

 

すでに手遅れ。

離婚、自己破産が終わった後に診断されました。

 

ウツ病と診断されている方の中で、実は、双極性障害であるという方は少なからずいるように思われます。処方薬も両者では、全然異なります。

 

さらに、双極性障害と診断されると、障害年金を受給できる可能性が、単なるウツ病の場合と比べて高くなると思われます。

 

双極性障害の 判定には、『光トポグラフィー検査』が有効です。私も、光トポグラフィー検査で、双極性障害という診断が確定されました。

そして、双極性障害ということで、現在、障害年金を受給させていただいております。単なるウツ病では、なかなか障害年金を受給することはハードルが高いのではないかと思われます。

 

ですので、ウツ病の治療を長年続けていて、症状がなかなか改善しない場合には、双極性障害(そううつ病)の可能性を疑ってみるのもアリだと思います。

 

私は、何年か前、まだ、そううつ病と診断される前に、ウツだ、ウツだ、といって、パキシルをそこそこの量、処方されていました。そしたら、今度は、「躁状態」になってしまって、離婚、勢いで独立開業したものの見事に失敗して自己破産という悲惨な目に遭いました。

 

正しい診断、正しい治療、それもできるだけ早期に対処することがその後の人生に大きな影響を与えると思います。

 

適切な治療が施されますように…☺️

 

 

 

 

 

【セリンクロ】体験談@川越

おつかれさまです。

 

セリンクロを服用しての飲酒に関する日記です。

本日は夕方4時頃にセリンクロを服用して、川越で友人と夕食をとりながら飲酒しました。

飲酒量は、ビール(アルコール度数5%)を、350ml缶1本、中瓶(500ml)1本でした。

純アルコール摂取量は、35gで、許容範囲でした。

 

比較的早めに解散したのですが、帰宅途中の電車の中で、疲れがどっとでて、帰宅後すぐにひと眠りして起きて今に至ります。

 

今日、あらためて、個人的な実感として感じたのは、セリンクロを服用していたとしても、その時の(飲酒時の)心身の状態や、環境によって、(あくまでも自分の場合には)飲酒量は左右されるなぁということです。

 

今日は、友人は、事情により、お酒は飲めず、一緒に食事しながらひとりで飲む状況でした。さらに昨日から今日にかけて用事などが立て込んでいて今日もとても疲れていて、友人と別れた後、途中の、繁華街がある大きな乗り換え駅で降りてもっと飲みに行こうという心理状態にはとてもなりませんでした。

 

これが、友人も一緒にお酒を飲んでいたら、その場での飲酒量もおそらくもっと多くなっていたでしょうし、身体の状態が良ければ、途中の駅で降りて飲みに行こうという気持ちになっていたのかもしれません。

 

実際に、何回か、セリンクロを服用していながらも大量飲酒をしてしまったという経験があります。

 

その一方で、今日も含めて、これもまた何回も経験しているのですが、セリンクロを服用して飲酒をすると、「あれ、このくらいの量で?」というところで、身体的にも気持ち的にも、『もういいや』という状態になることがあります。それがこの薬の本来の効果なのだと思いますが、医学・薬学についての専門的なことはわからないので、あくまでも個人的な体感です。

 

今日もまた、この、『もういいや』という感覚で、それ以上の飲酒をしないですみました。

 

繰り返しですが、あくまでも薬の効果等のことに関しましては、一個人の体験談に過ぎず、薬の効果を保証したり否定したりするものではありませんので何卒宜しくお願いします。

【こころの病気】思うように生きられない。

精神障害者の推計に基づく概数は、392万4千人となっており(下記参照)

参考資料 障害者の状況|平成30年版障害者白書(全体版) - 内閣府

私もそのうちの一人です。

 

私は、そううつ病双極性障害)です。

 

現在、定職に就いて働くことができない

状態にあります(精神障害者福祉手帳2級)

就労困難と診断されています。

 

これまでいくつかの会社を転職しながらかろうじて働いてきましたが、現在は、症状が悪くて、リタイア中。

 

しばしば、自己嫌悪に陥り、自己否定に陥り、

自分には生きている意味があるのか、

と思い悩むことがあります。

 

少し前まで、死にたいと思っていました。

自殺してしまおうと思っていました。

 

でも、自宅にこもり、たくさんの映画を観て

いろんな境遇の映画の登場人物たちに、

共感し、彼らが目の前に立ちふさがる問題を

苦しみながらも乗り越えていく姿を観ている

うちに少しずつ、自分自身も気持ちを切り替えられるようになってきました。

 

精神障害のために、いわゆる「普通の仕事」

に就くことができない方はたくさん

いらっしゃると思います。

 

自分もそうですが、そんなとき、

自分と同世代の人と自分を比較してしまい、

とても切なく、みじめで情けない気持ちに

なることがよくあります。

 

自己肯定感を持つことができず、

自分は、この社会にとって、

迷惑な存在なのではないかと、

否定的な考えに陥ってしまうことが

しょっちゅうです。

現に仕事をすることができないのですから・・・。

 

でも、つい最近、ネットフリックスで、

河瀬直美監督作品、樹木希林さん主演の

映画、

『あん』を鑑賞しました。

 

樹木希林さん演じる主人公が、ラストの

近くの回想シーンで述べる言葉、

 

・・・私たちはこの世を見るために、

  聞くために、生まれて来た。

  ・・・だとすれば  何かになれなくても、

  私たちには、生きる意味があるのよ。

 

という、映像美とともに流れる樹木希林さん

のお言葉を聞いて、とても救われた気持ち

がしました。

 

自分にも『生きる意味』が与えられている

のかもしれない、と、しんみりと感じられて、

心の支えになっています。

 

精神障害を抱えて仕事もできず苦しい日々を送っている方々に、ぜひとも、

この、

『・・・私たちはこの世を見るために、

  聞くために、生まれて来た。

  ・・・だとすれば  何かになれなくても、

  私たちには、生きる意味があるのよ。』

という言葉を思い起こしていただければ

と思います。

 

【自己破産、その後】自己破産した後の生活

おつかれさまです。長谷川です。

 

「自己破産」をしてしまったあと、どのような生活上のデメリットがあるのか、

包括的・網羅的に記しているものではありませんが、自身の今現在の体験から

考えてみたいと思います。

 

<日常生活について>

自己破産した後の生活、日常生活について、デメリットと言いますか、

不都合を感じることは特にありません。

これは、もともと私が「家」や「車」といった資産を所有していなかったから、

ということもありますし、なにより、

三菱UFJ-VISAデビット

の存在が大きいです。

 

ネットショッピングや、動画配信サービス、など、インターネット関連のサービスの

利用に関しては、どうしても現金では無理で、クレジットカードの利用が不可欠である

場合があります。それらのサービスの利用ができないととても不便です。

 

ですが、VISAデビットカードは、利用時点で銀行口座から即時引き落としされる

ため借金ではなく、そのため、発行に関して審査がありません。

そして、インターネット関連のサービスの利用(例:アマゾンプライム、など)

に関して、クレジットカードと同じように決済方法として使えるため、

とても便利です。

 

VISAデビットカードがあることで、今現在、通常の日常生活において、

自己破産による不都合は基本的には感じません。

 

それと、自己破産したので携帯電話の端末を分割払いで購入することはできないと

思っていたのですが、自分の場合は分割で購入できました。これはケースバイケース

みたいで、『自己破産した=分割で携帯端末(iPhonなど)の購入できない』、

ではないみたいです。

この点、調べてみたところ、

10万円以下の機種への機種変更

であれば、分割払いでの購入の審査に通る可能性が高まるそうです。

自分の場合も、この条件に該当していました。

 

 

 

 

心理的に後ろめたさが残る>

実際上の生活上のデメリットを感じないとしても、心理的な後ろめたさは残っています。

当然のことですが、自分は自己破産をしてしまった人間なのだ、ということは、

とても重くのしかかってきます。

 

 

【債務整理】病気のため自己破産を選んだ体験談

目次

①個人事業のため借金をした

②事業がうまくいかず持病が悪化

③借金の返済が困難になり自己破産

 

 

<個人事業のため借金をした>

いまから数年前、もともと取得していた行政書士の資格を活かして、個人事業主として仕事をしていこうと考え、当時勤めていた会社を辞めて行政書士として独立しました。

 

WEBサイト(ホームページ)や新聞広告などの『広告費』にお金をかけて、顧客を獲得していこうと考え多額の広告費を投入しました。

 

当時、貯金はほとんどなく、自己資金は独立のために両親が贈与してくれた

100万円でした。

いま考えれば、ずさんな計画だったと思うのですが、多額の『広告費』のため、

日本政策金融公庫から数百万円を開業資金として借り入れました。

 

そして、それらのお金をWEBサイトや新聞広告などにつかいました。

 

<事業がうまくいかず持病が悪化>

自分のWEBサイトをプロの業者に発注して運営し、さらに複数のWEB広告を掲載し、いわゆる夕刊紙にも広告を載せて、1年間、事業を継続したものの、思うように仕事の依頼はこなくて資金は減り続け、とても焦りました。精神的にも追い込まれました。

 

借り入れとは別に、個人のカードローンがあったのですが、精神的に追い込まれていたこともあり、ネットでのギャンブルに手を出してしまい数十万円の借金を増やしてしまいました。

 

そして、最終的には、持病の双極性障害が悪化し、深刻な「うつ状態」になってしまい、仕事ができなくなってしまいました。

 

収入がなく、借金の返済がずっと続き、とうとう返済が困難になってしまいました。

 

<借金の返済が困難になり自己破産>

せめて、仕事ができる状態であれば、もう少し何とかなったかと思うのですが、

うつ状態」がひどくて就労困難で、借金の返済が滞っていることが申し訳なく、そのことがさらに精神的にマイナスだったため、法律家に相談することにしました。

 

自分の場合は、弁護士事務所に相談して、病気で就労困難(主治医の診断書あり)

であることなども含めて、総合的に検討していただき、

自己破産の手続きを進めることになりました。

 

裁判所に自己破産の申し立て(破産手続開始申立て)をして、同時廃止(※)

となり、その後に免責(免責許可決定確定)となりました。

 

(※)破産は,あなたの財産のすべてをお金に換えて,各債権者に公平に分配するための手続です。
しかし,財産のすべてをお金に換えても換価や分配のための費用にもならない場合には,換価や分配を行わず,破産手続開始決定をすると同時に手続を終えてしまう「同時廃止」という手続となります。

 

振り返ってみても、早めに専門の先生(法律家)に相談することができたことは、

債権者のみなさま(金融機関)に対してとても申し訳なく取り返しのつかないことを

してしまったと深く後悔しているのですが、

その決断があったことで、今現在、なんとか生きながらえているのだと思います。

 

 

 

 

4月3日。セリンクロ。

おつかれさまです。

 

7日間、まったくアルコールを摂取しなかったのですが、久しぶりに飲酒をしました。

 

セリンクロの服用についてなのですが、

飲酒開始の1時間前くらいに服用するのが

最も効き目があるものと認識していたのですが、先週の処方の際に薬剤師さんから聞いたところでは、例えば朝に服用しても夜の急な飲み会などにも効き目があるということでしたので、今回はお昼の12:20に服用しました。

 

そして、夜に川越で、友人と会い、

約2時間くらい、会食をしました。

 

飲酒したのは、ビールの中ジョッキ(350ml相当)3杯と大瓶(633ml相当)1瓶で、純アルコール摂取量は、70gと、目安としている60gを少し超えてしまいました。

 

しかしながら、前回、前々回と、間をおいてではありますが多量飲酒が2回ありましたので、今回は、70gで済んでよかったと思います。

 

今回は、なんとなくではありますが、セリンクロの効果を体感したような感じが少ししました。

 

また様子をみて、セリンクロを摂取しつつ、

自分としても極力注意をしながら、

多量飲酒となってしまうことがないように、

気をつけていきたいと思います。

 

 

3月26日の深夜。セリンクロ💊。

おつかれさまです。

 

3月19日の火曜日を最後にアルコールを摂取していなかったのですが、ある出来事をきっかけとして、飲酒欲求がわいてしまい、それが抑えられなくなって、セリンクロを服用しました。

 

セリンクロを服用した時刻は深夜24:09でした。そこから、なんとか服用から1時間空けて、飲酒を開始したのは25:15でした。

 

居酒屋さん

25:28生中350ml二杯目。

25:37生中350ml3杯目

時刻不明、生中350ml4杯目

 

27:33

ガールズバー

濃いめのカクテル2杯目。

濃いめのカクテル4杯目。

純アルコール摂取量は不明となってしまいました。

 

前回に続き、今回もまた、セリンクロによるアルコール摂取量低減効果はあまり感じられない結果となってしまいました。

 

喫緊の課題である浪費の抑制もできませんでした…。

 

不幸中の幸いなことに、楽しかった、という感覚はあったのですけど…。

 

28:42(明け方4時42分)歩いて帰宅しました。

 

翌日が診察日であったため、

主治医に前記のことを話しました。

もし同じようなことが続くようであれば、

セリンクロの服用量を、10mgから20mgに

してみるという選択肢もあるが、

現時点では、また一週間様子をみましょう、ということになりました。

 

多量飲酒であったことは確かなのですが、

それでも、もし仮に服用していなかったとしたらもっとアルコール摂取量が多くなっていたのかもしれません。

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